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2016_08
05
(Fri)14:12

涼を求めて黒滝の沢へ・・・下流域編

兵庫県養父市大屋町横行・・・黒滝の沢
2016/07/18

前記事に続く黒滝の沢下流域編です。
とは言っても位置的には上流域になりますが・・・

F6の滝、「黒滝」
黒滝の沢で唯一滝名の付いている滝で標高1060m付近に架かっています。
本流と枝沢の合流地点に架かる滝で流石に名前が付くだけあって風格のある滝姿を見せてくれます。
滝前に下りるには左岸の急斜面(ほぼ垂直)を木々に掴まりながら下りる事になります。
安全確保の為補助ロープ等を用意されることをお勧めします。

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F5の滝
標高1040m付近に架かる滝で私自身黒滝の沢で一番多くの回数見ている滝です。
滝前に下りるには左岸の急斜面を木々に掴まりながら下りて行きます。
滝前の水深のあるゴルジュ通過に苦労しますがその見返りは十分に頂ける滝です。

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右岸滝脇に寄り掛かっている倒木も年季が入ってきて良い仕事をしてくれます。

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枝沢一の滝
標高980m付近に右岸枝沢に架かる滝です。
本流から枝沢を50m程遡上した所に架かっています。
黒滝の沢最大落差の滝で滝位置が谷の中間地点辺りになります。

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これだけの滝ですから上流も期待して探索してみましたが残念ながら滝は無し・・・でした。

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F4の滝
標高950m付近に架かる小振りな二段の滝ですが水の流れの美しい中々の美瀑です。

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上段の滝
苔生す岩に真白き滝水・・・癒されますねぇ。

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F3の滝
標高812m付近に架かる二段の滝の上段部です。
F4の滝から緩やかな斜度の谷を沢に沿って30分程下ると堰堤があります。
その堰堤の所まで付いている山道を下流側に少し進むと右下にこの滝が見えます。
山道から滝横まで、わりと明確な踏み跡があります。
この滝より下流が連瀑帯となっています。
前回は入渓地点から右岸側を上がりましたが今回は左岸側を沢に沿って下ってみました。

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下段の滝
上下の滝の輝度差があり過ぎて仕方なく分離しての撮影になりました。

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F2の滝
標高805m付近、連瀑帯の中央に位置する滝です。
樹木に覆われ鬱蒼とした雰囲気の中、轟音を響かせて流れ落ちています。
この滝、何故か記憶に残って無くてとても新鮮でした。
 
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F1の滝
黒滝の沢入渓口に架かる滝です。
標高803m付近、今回の沢下り、〆の滝になります。

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滝脇、樹木の合間から垣間見ると・・・

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梅雨明けのこの日、涼を求めて黒滝の沢の滝トレッキング。
08:16に黒滝橋から入渓して谷を出たのが14:30。
標高1200mから800mへ・・・標高が下がるにつれ汗が滲み出てきました。
6時間強を要した気の合う仲間4名での沢下り、快適で楽しい一日を堪能させて頂きました。
お誘い頂いた滝友や同行して頂いた滝友に本当に感謝です。
素敵な一日を有り難う御座いました。

おっ!とっと兵庫」のサイトに関連記事があります。
2016_08
04
(Thu)15:59

涼を求めて黒滝の沢へ・・・上流域編

兵庫県養父市大屋町横行・・・黒滝の沢。
2016/07/18

滝友から涼を求めての滝トレッキングに誘われたので参加してきました。
総勢四名、横行の黒滝の沢を上流の氷ノ山大幹線林道、黒滝橋(標高1230m)から入渓しての沢下りです。
前日に降った雨で素晴らしい姿を見せてくれる滝達を見ながら気の合う仲間と梅雨明けの好天の中、沢を下る。
熊生息地で山道無しの沢ですが快適で楽しい一日を過ごす事が出来ました。

これまでに三度訪れている黒滝の沢、一度目は下流からF5の滝まで遡上してビストン、二度目、三度目は上流からのアタックでF6(黒滝)まで下ってピストン。
今回は黒滝橋から下流の入渓口まで一気に踏破です。
先ずは今回の遡行ログと滝位置を示したマップ(国土地理院)です。

黒滝の沢遡行図 

08:16、黒滝橋から入渓すると直ぐに斜度のある沢に行き当たるので右岸側を藪漕ぎしながら捲いてクリア。
沢に下りると直ぐにF13の滝(標高1210m)落ち口に辿り着きます。

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右岸滝脇を下りる組と藪漕ぎをして捲く組に分かれましたが下る場合は右岸藪漕ぎが正解の様です。

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続いてF12の滝(標高1200m)です。
ゴルジュの奥に架かる滝で近寄り難く遠目に観賞するのみです。
右岸を下ります。

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最上流の枝沢四の滝(標高1190m)です。
本流赤色滑床の右岸側に架かる滝です。
今回はこの辺りで熊の足跡を発見しました。

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F11の滝(標高1160m)です。
左岸枝谷との合流地点に架かる滝です。
枝谷からの流れがメインなのですが如何せん水量が・・・
しかしながら苔生した岩がとても綺麗でした。

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F10の滝(標高1150m)です。
ギリギリ滝かなと言う程度の落差です。
右岸側を下ります。

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枝沢三の滝(標高1150m)です。
今回の訪問で初めて目にした滝でした。

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枝沢入口の小滝。
この小滝の左岸滝脇を上がると30m程上流に架かっている滝です。

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F9の滝(標高1125m)です。
滝と言えるかどうか???

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F8の滝(標高1115m)です。
小振りではあるが中々の美瀑・・・ちょっと感動ものです。
右岸滝脇を下ります。

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滝上から

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落ちそうで落ちない大岩が気になります。

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枝沢二の滝(標高1090m)です。
滝水の流れも美しいですが周辺の木々の緑が涼感を漂わせていました。

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横顔も中々です。

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F7の滝(標高1080m)です。
滝水が階段状の岩棚を末広がりに流れ落ちていました。

kurotakinosawa F7_16-07-18_0001 
今回はここまで・・・下流域編は次の記事でお届けします。
おっ!とっと兵庫」のサイトに関連記事があります。